どうしてかな どうしてかな
どうしてかな どうしてかな
doushitekana doushitekana
君がそばにいてほしいな
くん がそばにいてほしいな
Kun gasobaniitehoshiina
そんなふうに考えてた
そんなふうに かんがえ てた
sonnafuuni Kangae teta
どうしてかな どうしてかな
どうしてかな どうしてかな
doushitekana doushitekana
君の声が聞こえている
くん の こえ が きこ えている
Kun no Koe ga Kiko eteiru
こんなふうに歌っている
こんなふうに うたって いる
konnafuuni Utatte iru
あれは夏の昼下がり
あれは なつ の ひるさがり
areha Natsu no Hirusagari
君が僕に笑ったから
くん が ぼく に わらった から
Kun ga Boku ni Waratta kara
僕の心ときめいて
ぼく の こころ ときめいて
Boku no Kokoro tokimeite
恋にゆらゆらゆらゆら
こい にゆらゆらゆらゆら
Koi niyurayurayurayura
ゆらめいては
ゆらめいては
yurameiteha
ああ もう何もいらない
ああ もう なにも いらない
aa mou Nanimo iranai
忘れかけていた言葉たよりに
わすれ かけていた ことば たよりに
Wasure kaketeita Kotoba tayorini
果てしなく果てしなく
はて しなく はて しなく
Hate shinaku Hate shinaku
君を愛している
くん を いとし ている
Kun wo Itoshi teiru
どうしてかな どうしてかな
どうしてかな どうしてかな
doushitekana doushitekana
君といつも歩きたいな
くん といつも あるき たいな
Kun toitsumo Aruki taina
そんなふうに願っていた
そんなふうに ねがって いた
sonnafuuni Negatte ita
どうしてかな どうしてかな
どうしてかな どうしてかな
doushitekana doushitekana
君の頬は美しいな
くん の ほお は うつくし いな
Kun no Hoo ha Utsukushi ina
こんなふうに見つめている
こんなふうに みつ めている
konnafuuni Mitsu meteiru
それは夜の星空に
それは よる の ほしぞら に
soreha Yoru no Hoshizora ni
遠く遠く光ったから
とおく とおく ひかった から
Tooku Tooku Hikatta kara
君の心とけ出して
くん の こころ とけ だし て
Kun no Kokoro toke Dashi te
恋にふわふわふわふわ
こい にふわふわふわふわ
Koi nifuwafuwafuwafuwa
舞い降りたよ
まい おり たよ
Mai Ori tayo
ああ もう何もいらない
ああ もう なにも いらない
aa mou Nanimo iranai
忘れかけていた言葉この手に
わすれ かけていた ことば この てに
Wasure kaketeita Kotoba kono Teni
いつまでもいつまでも
いつまでもいつまでも
itsumademoitsumademo
君を探している
くん を さがし ている
Kun wo Sagashi teiru
ああ もう何もいらない
ああ もう なにも いらない
aa mou Nanimo iranai
忘れかけていた言葉たよりに
わすれ かけていた ことば たよりに
Wasure kaketeita Kotoba tayorini
果てしなく果てしなく
はて しなく はて しなく
Hate shinaku Hate shinaku
君を愛している
くん を いとし ている
Kun wo Itoshi teiru
君を愛している
くん を いとし ている
Kun wo Itoshi teiru