痛がる僕を見てあなたに火が付いた
いたが る ぼく を みて あなたに ひ が つい た
Itaga ru Boku wo Mite anatani Hi ga Tsui ta
生温い夜なんて真剣にいらないんだ
せいおん い よる なんて しんけん にいらないんだ
Seion i Yoru nante Shinken niiranainda
もっといじめて もっといじめて
もっといじめて もっといじめて
mottoijimete mottoijimete
導いてその手でトビそうになるくらい
みちびい てその てで とび そうになるくらい
Michibii tesono Tede tobi souninarukurai
囁いてその声で裸になる前に
しょう いてその こえ で はだか になる まえ に
Shou itesono Koe de Hadaka ninaru Mae ni
冷たい瞳でもっと激しく愛し尽くしてよ
つめた い ひとみ でもっと はげしく いとし づくし てよ
Tsumeta i Hitomi demotto Hageshiku Itoshi Zukushi teyo
君を見上げる度に僕はスレイヴになりそうさ
くん を みあげ る ど に ぼくは すれいう゛ になりそうさ
Kun wo Miage ru Do ni Bokuha sureivu ninarisousa
液体垂れ流す恍惚な表情に
えきたい たれながす こうこつ な ひょうじょう に
Ekitai Tarenagasu Koukotsu na Hyoujou ni
リアルを感じるんだ演技なんて望んじゃいない
りある を かんじ るんだ えんぎ なんて のぞん じゃいない
riaru wo Kanji runda Engi nante Nozon jainai
もっといじめて もっといじめて
もっといじめて もっといじめて
mottoijimete mottoijimete
限界なんて今夜一緒に越えたいから
げんかい なんて こんや いっしょに こえ たいから
Genkai nante Konya Isshoni Koe taikara
冷たい瞳でもっと激しく愛し尽くしてよ
つめた い ひとみ でもっと はげしく いとし づくし てよ
Tsumeta i Hitomi demotto Hageshiku Itoshi Zukushi teyo
君を見上げる度に僕はスレイヴになりそうさ
くん を みあげ る ど に ぼくは すれいう゛ になりそうさ
Kun wo Miage ru Do ni Bokuha sureivu ninarisousa
苦しそうな上目遣いで淫らな愛を感じたい
くるし そうな うわめ つかい で みだら な あい を かんじ たい
Kurushi souna Uwame Tsukai de Midara na Ai wo Kanji tai
「あんたが欲しいものは後でちゃんとご褒美あげるから」
「 あんたが ほしい ものは あとで ちゃんとご ほうび あげるから 」
「 antaga Hoshii monoha Atode chantogo Houbi agerukara 」
冷たい瞳でもっと激しく愛し尽くしてよ
つめた い ひとみ でもっと はげしく いとし づくし てよ
Tsumeta i Hitomi demotto Hageshiku Itoshi Zukushi teyo
君を見上げる度に僕はスレイヴになりそうさ
くん を みあげ る ど に ぼくは すれいう゛ になりそうさ
Kun wo Miage ru Do ni Bokuha sureivu ninarisousa
苦しそうな上目遣いで淫らな愛を感じたい
くるし そうな うわめ つかい で みだら な あい を かんじ たい
Kurushi souna Uwame Tsukai de Midara na Ai wo Kanji tai
「あんたが欲しいものは後でちゃんとご褒美あげるから」
「 あんたが ほしい ものは あとで ちゃんとご ほうび あげるから 」
「 antaga Hoshii monoha Atode chantogo Houbi agerukara 」