君の笑顔がそっと
くん の えがお がそっと
Kun no Egao gasotto
僕を解き放してゆく
ぼく を とき はなし てゆく
Boku wo Toki Hanashi teyuku
あふれだす想いは
あふれだす おもい は
afuredasu Omoi ha
色づく風に揺られて
しょく づく かぜ に ゆら れて
Shoku zuku Kaze ni Yura rete
どうして僕らは惹かれあったんだろう
どうして ぼくら は ひか れあったんだろう
doushite Bokura ha Hika reattandarou
こうして生まれた青い奇跡
こうして うまれ た あおい きせき
koushite Umare ta Aoi Kiseki
蒼空へ
そうくう へ
Soukuu he
生きゆく時間(とき)はきっと
いき ゆく じかん ( とき ) はきっと
Iki yuku Jikan ( toki ) hakitto
煌めいてゆく
こう めいてゆく
Kou meiteyuku
探してた 輝きを
さがし てた かがやき を
Sagashi teta Kagayaki wo
今 胸に抱きしめて
いま むね に だき しめて
Ima Mune ni Daki shimete
愛することを知った
あいす ることを しった
Aisu rukotowo Shitta
僕らには
ぼくら には
Bokura niha
超えられないことなんてない
こえ られないことなんてない
Koe rarenaikotonantenai
さぁ 今を歩いてゆく
さぁ いま を あるい てゆく
saa Ima wo Arui teyuku
夏の匂いがそっと
なつ の におい がそっと
Natsu no Nioi gasotto
僕を通り過ぎてゆく
ぼく を とおり すぎ てゆく
Boku wo Toori Sugi teyuku
滲むような想いは
にじむ ような おもい は
Nijimu youna Omoi ha
愛する日々に癒され
あいす る ひび に いやさ れ
Aisu ru Hibi ni Iyasa re
どうして僕らは傷付けあったんだろう
どうして ぼくら は きずつけ あったんだろう
doushite Bokura ha Kizutsuke attandarou
きっとね 幸せになるために
きっとね しあわせ になるために
kittone Shiawase ninarutameni
明日へ
あした へ
Ashita he
過ぎゆく時間(とき)はそっと
すぎ ゆく じかん ( とき ) はそっと
Sugi yuku Jikan ( toki ) hasotto
微笑むから
ほほえむ から
Hohoemu kara
悲しみも 優しさと
かなしみ も やさし さと
Kanashimi mo Yasashi sato
今 共に満ちるから
いま ともに みち るから
Ima Tomoni Michi rukara
愛だけ信じてた
めだ け しんじ てた
Meda ke Shinji teta
僕らなら
ぼくら なら
Bokura nara
踏み出せないことなんてない
ふみ だせ ないことなんてない
Fumi Dase naikotonantenai
さぁ 今を感じながら
さぁ いま を かんじ ながら
saa Ima wo Kanji nagara
生きゆく時間(とき)はきっと
いき ゆく じかん ( とき ) はきっと
Iki yuku Jikan ( toki ) hakitto
煌めいてゆく
こう めいてゆく
Kou meiteyuku
探してた 輝きを
さがし てた かがやき を
Sagashi teta Kagayaki wo
今 胸に抱きしめて
いま むね に だき しめて
Ima Mune ni Daki shimete
愛することを知った
あいす ることを しった
Aisu rukotowo Shitta
僕らには
ぼくら には
Bokura niha
超えられないことなんてない
こえ られないことなんてない
Koe rarenaikotonantenai
さぁ 今を歩いてゆく
さぁ いま を あるい てゆく
saa Ima wo Arui teyuku