永遠を信じたはずなのに 君以上の人は居ないのに
えいえん を しんじ たはずなのに くん いじょう の にん は いな いのに
Eien wo Shinji tahazunanoni Kun Ijou no Nin ha Ina inoni
何かに追われ捨ててしまった 幸せが霞んでいく
なにか に おわ れ すて てしまった しあわせ が かすん でいく
Nanika ni Owa re Sute teshimatta Shiawase ga Kasun deiku
許してくれよ。なんて言えないなって
ゆるし てくれよ 。 なんて いえ ないなって
Yurushi tekureyo 。 nante Ie nainatte
強がって忘れたフリもした
つよが って わすれ た ふり もした
Tsuyoga tte Wasure ta furi moshita
だけどどんなに時間が過ぎても
だけどどんなに じかん が すぎ ても
dakedodonnani Jikan ga Sugi temo
I Remember面影も 温もりも 優しさも 愛も
I Remember おもかげ も あたたも りも やさし さも あい も
I Remember Omokage mo Atatamo rimo Yasashi samo Ai mo
忘れる事など出来ないと
わすれ る こと など できな いと
Wasure ru Koto nado Dekina ito
一人の夜には心が泣き出す
ひとり の よる には こころ が なきだす
Hitori no Yoru niha Kokoro ga Nakidasu
人生の終焉に 君が側に居ないなら
じんせい の しゅうえん に くん が がわ に いな いなら
Jinsei no Shuuen ni Kun ga Gawa ni Ina inara
後悔を残して 僕は死んでしまう
こうかい を のこし て ぼくは しん でしまう
Koukai wo Nokoshi te Bokuha Shin deshimau
「どうか微笑んで...」なんて歌は贈らない
「 どうか ほほえん で ... 」 なんて うた は おくら ない
「 douka Hohoen de ... 」 nante Uta ha Okura nai
もう一度 隣でいつも笑っていてよ
もう いちど となり でいつも わらって いてよ
mou Ichido Tonari deitsumo Waratte iteyo
寂しさは積もり続けている 君と別れたあの日よりも
さびし さは つも り つづけ ている くん と わかれ たあの にち よりも
Sabishi saha Tsumo ri Tsuzuke teiru Kun to Wakare taano Nichi yorimo
些細な想い出 暖かくて 幸せだったと知る
ささい な おもいで あたたか くて しあわせ だったと しる
Sasai na Omoide Atataka kute Shiawase dattato Shiru
小さな喜びを解り合えた
ちいさ な よろこび を わかり あえ た
Chiisa na Yorokobi wo Wakari Ae ta
狭い部屋は愛で溢れていた
せまい へや は めで あふれ ていた
Semai Heya ha Mede Afure teita
どんなピンチも共に乗り越えた
どんな ぴんち も ともに のりこえ た
donna pinchi mo Tomoni Norikoe ta
永遠を描いてた
えいえん を えがい てた
Eien wo Egai teta
君の為に強くなるから それが始まりのはずなのに
くん の ために つよく なるから それが はじまり のはずなのに
Kun no Tameni Tsuyoku narukara sorega Hajimari nohazunanoni
上手く出来なくて 君を泣かせてた
うまく できな くて くん を なか せてた
Umaku Dekina kute Kun wo Naka seteta
それでもずっと絶えず愛を与えてくれたね
それでもずっと たえ ず あい を あたえ てくれたね
soredemozutto Tae zu Ai wo Atae tekuretane
文句一つ言わず 支えてくれてた
もんく ひとつ いわ ず ささえ てくれてた
Monku Hitotsu Iwa zu Sasae tekureteta
護るんだって決めた僕に足りなかったのは
まもる んだって きめ た ぼく に たり なかったのは
Mamoru ndatte Kime ta Boku ni Tari nakattanoha
君に護られている。と思う心
くん に まもら れている 。 と おもう こころ
Kun ni Mamora reteiru 。 to Omou Kokoro
いつしか 気付いた 忘れたくないと
いつしか きづい た わすれ たくないと
itsushika Kizui ta Wasure takunaito
思えば 思う程 暖かな日々
おもえ ば おもう ほど あたたか な ひび
Omoe ba Omou Hodo Atataka na Hibi
些細な 些細な すれ違いだったのにAh
ささい な ささい な すれ ちがい だったのに Ah
Sasai na Sasai na sure Chigai dattanoni Ah
今、君は何想うの
いま 、 くん は なに おもう の
Ima 、 Kun ha Nani Omou no
この声がもしも君に届いているなら
この こえ がもしも くん に とどい ているなら
kono Koe gamoshimo Kun ni Todoi teirunara
二人で過ごした日々を思い出して
ふたり で すご した ひび を おもいだし て
Futari de Sugo shita Hibi wo Omoidashi te
その時にまだ涙が 溢れてくるなら
その ときに まだ なみだ が あふれ てくるなら
sono Tokini mada Namida ga Afure tekurunara
もう一度 隣で永遠に笑っていてよ
もう いちど となり で えいえん に わらって いてよ
mou Ichido Tonari de Eien ni Waratte iteyo