いつだって 抱かれるたびに
いつだって だか れるたびに
itsudatte Daka rerutabini
わたしも抱きしめてる あなたのことを
わたしも だき しめてる あなたのことを
watashimo Daki shimeteru anatanokotowo
はりつめた ココロが眠る
はりつめた こころ が ねむる
haritsumeta kokoro ga Nemuru
隠れ家になれたらと 思いながら
かくれ いえ になれたらと おもい ながら
Kakure Ie ninaretarato Omoi nagara
抱きしめると あなたがわかるの
だき しめると あなたがわかるの
Daki shimeruto anatagawakaruno
強がりも夢もココロの迷いも
つよが りも ゆめ も こころ の まよい も
Tsuyoga rimo Yume mo kokoro no Mayoi mo
ひとりぼっちだって思う日が来たら
ひとりぼっちだって おもう にち が きた ら
hitoribotchidatte Omou Nichi ga Kita ra
安心して どんな時もわたしが 守ってあげる きっと
あんしんし て どんな とき もわたしが まもって あげる きっと
Anshinshi te donna Toki mowatashiga Mamotte ageru kitto
探してる 夢が遠くて
さがし てる ゆめ が とおく て
Sagashi teru Yume ga Tooku te
ほんの少し迷子に なっただけよ
ほんの すこし まいご に なっただけよ
honno Sukoshi Maigo ni nattadakeyo
わたしきっと あなたに愛され
わたしきっと あなたに あいさ れ
watashikitto anatani Aisa re
愛される勇気を学んだ気がする
あいさ れる ゆうき を まなん だ きが する
Aisa reru Yuuki wo Manan da Kiga suru
弱いときにいつもかばってくれたね
よわい ときにいつもかばってくれたね
Yowai tokiniitsumokabattekuretane
覚えていて
おぼえ ていて
Oboe teite
どんなことがあっても あなたの味方だから
どんなことがあっても あなたの みかた だから
donnakotogaattemo anatano Mikata dakara
なんにも言わずに あたためて
なんにも いわ ずに あたためて
nannimo Iwa zuni atatamete
両腕に包んで あたためて
りょううで に つつん で あたためて
Ryouude ni Tsutsun de atatamete
ふたりの胸の 鼓動が溶けるまで
ふたりの むね の こどう が とけ るまで
futarino Mune no Kodou ga Toke rumade
抱きしめると あなたがわかるの
だき しめると あなたがわかるの
Daki shimeruto anatagawakaruno
淋しさも夢も見せない弱さも
さびし さも ゆめ も みせ ない よわさ も
Sabishi samo Yume mo Mise nai Yowasa mo
ひとりっぼちだって思う日が来たら
ひとりっぼちだって おもう にち が きた ら
hitoribbochidatte Omou Nichi ga Kita ra
安心して どんな時もわたしが 守ってあげる きっと
あんしんし て どんな とき もわたしが まもって あげる きっと
Anshinshi te donna Toki mowatashiga Mamotte ageru kitto
守ってあげる ずっと
まもって あげる ずっと
Mamotte ageru zutto