どんなに強い向かい風だって、目の前にある高い壁だって
どんなに つよい むかい かぜ だって 、 めのまえ にある たかい かべ だって
donnani Tsuyoi Mukai Kaze datte 、 Menomae niaru Takai Kabe datte
共に力合わせて 白いノートに想い重ねて
ともに ちから あわ せて しろい のーと に おもい おもね て
Tomoni Chikara Awa sete Shiroi no^to ni Omoi Omone te
日々あふれた笑顔も 君がくれた言葉も
ひび あふれた えがお も くん がくれた ことば も
Hibi afureta Egao mo Kun gakureta Kotoba mo
この両手に全て 輝く光を集めて
この りょうて に すべて かがやく ひかり を あつめ て
kono Ryoute ni Subete Kagayaku Hikari wo Atsume te
繰り返しまわる単純なこと 生きているうちはみな未熟者
くりかえし まわる たんじゅんな こと いき ているうちはみな みじゅくもの
Kurikaeshi mawaru Tanjunna koto Iki teiruuchihamina Mijukumono
傷つけあって憎しみあう 理解しあわず ただ裁きだす
きずつ けあって にくしみ あう りかい しあわず ただ さばき だす
Kizutsu keatte Nikushimi au Rikai shiawazu tada Sabaki dasu
そよぐ風に強くふかれて 消えかけた白い雲どこへ
そよぐ かぜ に つよく ふかれて きえ かけた しろい くも どこへ
soyogu Kaze ni Tsuyoku fukarete Kie kaketa Shiroi Kumo dokohe
だが信じる者数多く 支えられいつも一人じゃなく
だが しんじ る もの かずおおく ささえ られいつも ひとり じゃなく
daga Shinji ru Mono Kazuooku Sasae rareitsumo Hitori janaku
力合わせて 走るハイウェイ 馴らすためにはもっと前へ
ちから あわ せて はしる はいうぇい なら すためにはもっと まえ へ
Chikara Awa sete Hashiru haiuei Nara sutamenihamotto Mae he
手を取り合って 気持ちつないで
て を とり あって きもち つないで
Te wo Tori Atte Kimochi tsunaide
見かけ飾って よく笑って
みかけ かざって よく わらって
Mikake Kazatte yoku Waratte
まだまだ壁は高く 夢遠く 曲がりくねった道は長く
まだまだ かべ は たかく ゆめ とおく まがり くねった みち は ながく
madamada Kabe ha Takaku Yume Tooku Magari kunetta Michi ha Nagaku
気付いたときには 手をとりあう 息をひそめて 一つになる
きづい たときには て をとりあう いき をひそめて ひとつ になる
Kizui tatokiniha Te wotoriau Iki wohisomete Hitotsu ninaru
つらい時には手を取り合って 悲しい時には支えあって
つらい ときに は て を とり あって かなし い ときに は ささえ あって
tsurai Tokini ha Te wo Tori Atte Kanashi i Tokini ha Sasae atte
思い描くシナリオ ともに築きあげてく未来を
おもい えがく しなりお ともに きづき あげてく みらい を
Omoi Egaku shinario tomoni Kizuki ageteku Mirai wo
時を重ねて大人になって それでも喜び笑いあって
とき を おもね て おとな になって それでも よろこび わらい あって
Toki wo Omone te Otona ninatte soredemo Yorokobi Warai atte
決めた道は一つしかない
きめ た みち は ひとつ しかない
Kime ta Michi ha Hitotsu shikanai
今ここで 心一つにしよう
いま ここで こころ ひとつ にしよう
Ima kokode Kokoro Hitotsu nishiyou
真夜中集まり バカやったり 夜が明けるまで 語ったり
まよなか あつまり ばか やったり よる が あけ るまで かたった り
Mayonaka Atsumari baka yattari Yoru ga Ake rumade Katatta ri
いいところ悪いところ分かったりして、深めてくかたいきずな
いいところ わるい ところ わか ったりして 、 ふかめ てくかたいきずな
iitokoro Warui tokoro Waka ttarishite 、 Fukame tekukataikizuna
あの日から何年かたって少しづついろんなことを学んで
あの にち から なんねん かたって すこし づついろんなことを まなん で
ano Nichi kara Nannen katatte Sukoshi zutsuironnakotowo Manan de
そばにいることに甘え慣れてしまって 忘れてた大切さ、
そばにいることに あまえ なれ てしまって わすれ てた たいせつ さ 、
sobaniirukotoni Amae Nare teshimatte Wasure teta Taisetsu sa 、
今の気持ちを大事に 深く根を張る大地に
いま の きもち を だいじ に ふかく ね を はる だいち に
Ima no Kimochi wo Daiji ni Fukaku Ne wo Haru Daichi ni
温かい光を吸収し あの空へ手を伸ばす
おん かい ひかり を きゅうしゅう し あの そら へ て を のば す
On kai Hikari wo Kyuushuu shi ano Sora he Te wo Noba su
今は点と点 互い向き合い 面と面 つなぎ合わせ いずれ線となる
いま は てん と てん たがい むき あい めん と めん つなぎ あわ せ いずれ せん となる
Ima ha Ten to Ten Tagai Muki Ai Men to Men tsunagi Awa se izure Sen tonaru
影も形も音もない その確かなものをたどって
かげ も かたち も おと もない その たしか なものをたどって
Kage mo Katachi mo Oto monai sono Tashika namonowotadotte
※つらい時には手を取り合って 悲しい時には支えあって
※ つらい ときに は て を とり あって かなし い ときに は ささえ あって
※ tsurai Tokini ha Te wo Tori Atte Kanashi i Tokini ha Sasae atte
思い描くシナリオ 共に築きあげてく未来を
おもい えがく しなりお ともに きづき あげてく みらい を
Omoi Egaku shinario Tomoni Kizuki ageteku Mirai wo
時を重ねて大人になって それでも喜び笑いあって
とき を おもね て おとな になって それでも よろこび わらい あって
Toki wo Omone te Otona ninatte soredemo Yorokobi Warai atte
決めた道は 一つしかない
きめ た みち は ひとつ しかない
Kime ta Michi ha Hitotsu shikanai
今ここで 心一つにしよう※
いま ここで こころ ひとつ にしよう ※
Ima kokode Kokoro Hitotsu nishiyou ※
どんなに強い向かい風だって、目の前にある高い壁だって
どんなに つよい むかい かぜ だって 、 めのまえ にある たかい かべ だって
donnani Tsuyoi Mukai Kaze datte 、 Menomae niaru Takai Kabe datte
ともに力合わせて 白いノートに思い重ねて
ともに ちから あわ せて しろい のーと に おもい おもね て
tomoni Chikara Awa sete Shiroi no^to ni Omoi Omone te
日々あふれた笑顔も 君がくれた言葉も
ひび あふれた えがお も くん がくれた ことば も
Hibi afureta Egao mo Kun gakureta Kotoba mo
この両手に全て 輝く光を集めて
この りょうて に すべて かがやく ひかり を あつめ て
kono Ryoute ni Subete Kagayaku Hikari wo Atsume te
(※くり返し)
( ※ くり かえし )
( ※ kuri Kaeshi )
いつも気が付けば飾りのない 言葉と勇気を互いもらい
いつも きが づけ ば かざり のない ことば と ゆうき を たがい もらい
itsumo Kiga Zuke ba Kazari nonai Kotoba to Yuuki wo Tagai morai
自分の無力さにがっかり 一人迷いくじけそうになったり
じぶん の むりょく さにがっかり ひとり まよい くじけそうになったり
Jibun no Muryoku sanigakkari Hitori Mayoi kujikesouninattari
共に悩み共に笑う 険しい道のりもどうにかなる
ともに なやみ ともに わらう けわし い みちのり もどうにかなる
Tomoni Nayami Tomoni Warau Kewashi i Michinori modounikanaru
力をあわせてさらに輝く 今より高く空に羽ばたく
ちから をあわせてさらに かがやく いま より たかく そら に はね ばたく
Chikara woawasetesarani Kagayaku Ima yori Takaku Sora ni Hane bataku